洋服業界、毎日何かしらあるから美しい

洋服業界を離れて数年

その間に関わってきた人達は飛躍し、独立した。好きなことをしていて羨ましい。

何故、離れてしまったのか？

離れなければいけない理由もあった。自分が悪い。

戻りたいが戻れない。

今までの努力を捨ててしまった。

今、スニーカーや supremeを買って遊んでいるが、流石に離れても良いタイミングかもしれない。

なんと、狭い世界なんだ。

みんな、もっと違う世界で充実している。

アパレルはビジネスとしては厳しい時代だが、美しい世界だ。夢もある。

やはり、どうにかして戻りたい。