さてさて、week8もfixしましたね。
summerT中心と言われていましたが、インラインも好きな人は、好きではないのかな？
summerTならスニダンでクーポン使って買ったほうが安いと考えている方も多いはず。送料等もろもろかかっても、約3000円はディスカウントされるので、10,000円程度のプレ価格なら定価より安く買えるという感じ。
このFTPフーディーのグレーMは必ず買う。
ApesTとToyTは買う。どうやって買うかはオンラインの在庫次第かな～
Old EnglishのTシャツは気になる。たいしたことないアイテムですが、シンプルさが良い感じ。
おじさん世代にはちょうどいい。黒L買おっと。
ジャケットは、、、
今回もカーゴパンツは無地が人気でそう。
もちろん、黒とカーキ。デジカモは残るかな？
このフーディ、よく見えないので何とも言えませんが、エンボス加工で全体のロゴが立体的に。
無地ですが、派手と言えば派手なアイテムなのかな～
ナチュラルは売れそう～～
ニットキャップは売れそうですが、ジャケットは派手すぎ。どこで、誰が着るんだ！
今回話題のSMベアー
Tシャツはおじさんは買うのは良いですが、着るにはちょっと場所を選んでしまいそう。会社に着ていったらセクハラになるのかな？ww
このTシャツ、どうなんだろう？
すこし子供っぽく見えるので私はスルーしますが、人気でるのかな？
ということで、今週も携帯2台chromeでe-sportsを楽しもうかな～
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C2Cの話を出したので、オマケで張っておきますが、私も度々利用していたstockX (過去形ww)
最近は国内でもモノカブだけだった鑑定C2Cに、コンペチターのスニダンができて、競争してユーザーには買いやすくなってきた。この手のプラットフォームは物軸というよりはサイト自体の "信頼、信用 " が必要なので、なかなか難しいのですが、クーポン配ってだいぶ浸透してきましたね。あとのアクションは会員制にして年会費とるようにすれば、もっとユーザーの質が良くなるのかな。
で、
鑑定C2Cを成功させたstockXですが、すごい勢いですね。約5年で企業評価額が4,000億を超えた。もちろん株式をさらに発行した感じですが、投資家たちがこの事業に可能性があると考え買いまくった感じですね。
C2Cに鑑定というサービスを盛り込み、鑑定書ではなく鑑定済のプラスティックタグをつけるアイディアは、盲点だった。鑑定という安心という付加価値を付け、ユーザーは鑑定済プラスティックタグは外してしまえば、その時点でstockXからは切り離され真贋保証もなくなる。
このプラットフォームはスニーカーや洋服に限らず、これから様々なものを取り扱える。
人が安心を求める以上、物はなんでもいいんです。
