２足同色で当選してしまったDUNKの新しいモデル、「DISRUPT / ディスラプト」
感想は、DUNKではないww
でも、新しい感じのスニーカーで新鮮。
履き心地も悪くなくAF1をもう少しクッション性が良くなった感じ。
思っていたほど悪くないので、これはジップロック保管せずにガンガン履こうかな。
見た目ほど、厚底ではない。
ウィメンズ用のデザインだけあり、ややディテールが大きめですがデザイン的には悪くないので、ウィメンズだけの発表だけではなくなりそうな雰囲気。
ただ、やはりDUNK人気にあやかったネーミングはよくないかなー
メッシュ部分はグレーがかっていて、爽やかな感じ。
結局、最近のDUNK人気も悪くないですが、結局デザインが変わらず、ファブリックやカラーリングが違うだけなので、ここにきて新鮮。
最後に、
ある程度、スニーカーを買っていると買うものが定番のモデルのコラボやファブリック違いのものばかり手を出してしまう。
で、履ききれずに手放す結果になるか加水分解でゴミとなる。
だから、500足以上保有した私からの経験から言うと、、、
履かなかったら、早めに手放すこと。
手放す場所はどこでもよくて、友達でも、C2Cでも、流行りのスニダンでもどこでもいい。
これは絶対です。
もちろん、手放す時には思いっきりや何かしらの理由がないと、見ていると手放したくないと思うかもしれないが、履けなくなりゴミになるぐらいなら現金化しましょう。
本当の不景気はここからきます。
飲食、アパレル、不動産などは確実に不景気になります。
自分は良くても、まわりの人たちの環境が変われば消費は落ち込みます。回り回って自分にも跳ね返ってきます。
どんな立場の人でも、意外な結末がある可能性があります。
C2Cサイトを見ていると、以前より手放してきている人もチラホラ。そこそこのモデルも、意外な価格で出品されている。
でも、この人たちは正解です。
本当に履くものだけ残してみてはいかがでしょう。
次の休みの日でも、一度、ご自分の履いていなスニーカーを見て見てください。
私も、昔なら2足購入できたら1足は取っておきましたが、今回は1足手放しますww
本当に履くものだけ残して、必ず訪れる不況にそなえましょう〜
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